「京都の嵐山で着物をレンタルする?」って考えていませんか?
着物をレンタルして歩くことに慣れてないと恥ずかしさがあってどうしようかと考えてしまいますよね。
しかし着物をレンタルして嵐山を観光した時は、恥ずかしさを感じることなく観光することが出来ました。
そして、京都の嵐山で着物をレンタルしてカフェに行って感じたことが書いてあります。
京都、嵐山で着物をレンタル
京都の嵐山に着いて、すぐに着物がレンタルできる店舗に立ち寄って着物に着替えました。
着物を着たことがなかったのですが、色や柄や着方など店員さんから話を聞きながら着物を選ぶことができたので、着物をきたことがなくても安心できました。
そして着替えブースに行って着物に着替えて、店員さんから最終チェックを終えると記念撮影がありました。
その時間を楽しみながら、着物をレンタルできました。
嵐山の観光へ
渡月橋の方へ歩いて行き、まず着物姿で記念撮影をしました。
その渡月橋で撮影する時には、非日常を感じられる瞬間でもありました。
なので嵐山で着物をレンタルした時は渡月橋で写真を撮影するのもいいですよね。
桂川沿いの御飯屋さん
渡月橋付近の桂川沿いを散歩して、近くにあった御飯屋で天ぷら丼と天とじ丼を注文しましたが、1つ1つの天ぷらが大きくてびっくりしました。
ご飯の量も多かったのですが、とても美味しかったので食べきりました。
その時の店内は開放的になっていて自然を感じられるようになっていたので、目でも楽しみながら過ごせてとても満足できました。
レンタル着物の足袋
着物と嵐山の風景は、良い感じにマッチしていた良かったのですが、着物をレンタルして着替える前には気にしてなかった足袋のことが気になりました。
それは足袋に慣れていなくて歩きづらくて足が痛くなってしまっていたのでした。
嵐山・竹林と着物
竹林の道だけでも風情があって良いところですよね。
しかし足袋が歩きづらくて足が痛くなっていたので竹林の道へ行くことができませんでした。
竹林の道を着物で歩いけたらもっと非日常を感じられただろうと想像するだけでも残念でしたが、もしまた着物をレンタルすることがあれば、その時は竹林の道を歩きたいですね。
嵐山のカフェ、リラックマ茶房店へ
当時のリラックマ茶房店は、1階がグッズ売り場で2階がカフェになっていました。
リラックマと記念撮影ができるようになっていて、他にもリラックマ、コリラックマ、黄色いトリが
並んで置いてあったり、パフェの上にも可愛くコリラックマが飾ってあり、目でも楽しむことが出来ました。
着物をレンタルして嵐山を観光して感じたこと
京都・嵐山を着物で歩くことより、普段の服装や履き慣れている靴で観光する方が安全に観光できると感じましたが、今回のように記念日だから着物で観光するという理由などがあれば着物も良いなと感じました。
次また着物を着る機会があって足袋を履いて嵐山を歩く時は、足を痛めないように心がけながら歩いて観光を楽しみたいですね!
最後に
いかかでしたでしょうか?
少しでも参考になっていたら嬉しいです。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました!