「第五人格がつまらない」ことや第五人格のランク戦で段位があがらない時ってありますよね。
私もそんな時があって、ランク戦をやっても勝てないから気持ちが折れて負け続けることがありました。
しかし、6段になることが目標だったので、到達するまで諦めずにゲームを行いました。
その時にマルチ対戦やランク戦を行う前にあることを決めたら、気持ちが折れることなく続けることができましたよ!
この記事には、対戦してもつまらないと感じる理由やどうしたら楽しくなるのか、対戦前に決めたことをヒントやポイントなどを使ってわかりやすく書いてあります。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
第五人格がつまらないと感じる理由
そもそも何故、つまらないと感じているのに毎日のようにランク戦やマルチ戦をやっているのでしょうか?
それは、「ゲームをしていて楽しい」と心のどこかで感じているからではないでしょうか。
その気持ちを隠すように、第五人格はつまらないって言葉にしていませんか?
つまり、「本当は第五人格が楽しいけど対戦で勝てないからつまらない」ってことですよね!
例えば、つまらないと感じる時は、こんな時ではないですか?
- サバイバー側なら、ハンターから逃げる技術がなくて、すぐにロケットチェアに座らされてしまう。
- ハンター側なら、サバイバー追う技術がなくてロケットチェアに座らせることができず逃げられてしまう。
だから、勝てないし負け続けて「つまらない」って言葉にしてしまう。
その時間が長ければ「第五人格は楽しい!」って考える時間が減るから、結果的につまらないってなってしまいますよね。
では「技術がなくてマルチ戦やランク戦で勝てないから」「自分が考えているようなゲームができないから」といったことがつまらないと感じる理由なのでしょうか?
こうすれば楽しくなる!
第五人格でつまらない時より楽しい時間が増えた方がいいですよね?
その為には、ゲームを行う前に○○を決めてマルチ戦やランク戦を楽しく行いましょうね!
まずは事前にサバイバー側とハンター側でも同じように気持ちを決めておくことが大事かもしれませんよ。
どういうことか?
- サバイバー側なら勝つ確率より負ける確率の方が高いこと。
- ハンター側なら負ける確率より勝つ確率の方が高いこと。
この考えからどっちでゲームを行うにしても有利なのはハンター側で、サバイバー側は負ける確率の方が高いから負けてもしょうがない。
っていうことですよね?
だからサバイバー側なら勝てたらいいや、ハンター側なら負けてもいいやっていう気持ちで
ゲームを始める時にゲーム中は楽しもうと決めること。
これが大事だと思いませんか?
ゲーム中は楽しもうって決めておけば、マルチ対戦やランク戦で勝とうが負けようがどっちでもいいやってなりますよね。
第五人格のランク戦でやりきった!?
第五人格の楽しさといえば、ランク戦ですよね?
ランク戦といえば段位がありますよね、サバイバー側で5段以上になることを目標に頑張る時期がありましたよ。
そこに到達する為に、ほぼ毎日ランク戦に参戦して楽しみながらゲームを行っていましたが、いくら頑張っても5段から6段に上がらない日々が1年間くらいありました。
今考えてみれば、1年もかけたのに5段より上がらないなんて、「第五人格をもうやめてしまおう」と考えていた時期がありましたよ。
しかし、どうしても6段に上がりたくて諦めずに「ゲーム中は楽しもう」って決めて、ほぼ毎日のようにランク戦に参戦した結果、目標としていた6段になることができました!
そして目標達成とともに「もうやりきった!」って感じてしまいました。
第五人格の段位が6段になって気づいたこと?
サバイバーのランクが目標としていた6段という段位になれたことで、「ぼーっと」していました。
その嬉しさと同時に、「どれくらい時間をかけて6段に到達したのかな?」って、振り返ってゲーム数をみたら1万ゲームに達していました。
「こんなに打ち込んでいたのか」とか、「のめり込んでいたんだ」と考えたら、「よく頑張ったな」って気がつきました。
「ゲーム中は楽しもう」という気持ちで、マルチ戦やランク戦を行うことでつまらない時間が減って、いつの間にか目標の段位に到達しているかもしれませんよ。
