コロナ禍で東京オリンピックを観るなら4画面が良い

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東京オリンピックで開催されている競技が多くて、リアルタイムに全競技が時間別にテレビで観れればいいけど、テレビで1つの競技を観ている時に別の競技も行われているのに観戦できないことが不満で、東京オリンピックで開催されている競技を満足いくまで楽しみたいと考えている私にとって、1台だけでは足りなかったのです。

最適な状況がもたらすメリット

リアルタイムに感動することができて、東京オリンピックをリアルタイムに観ることで、予選から決勝と結果までのスポーツの魅力をより一層感じて、勝負の勝ち負けだけでなく選手の気持ちが表情から伝わってきて私も頑張ろうと力が湧いてきてました。

4画面で観る方法

テレビで東京オリンピックの水泳を観て、パソコンでビーチバレーを観るように、パソコンにモニターを繋いで、デュアルディスプレイにして後はiPadやiPhoneを使うと

例えば

  • テレビで水泳
  • パソコンでビーチバレー
  • モニターで陸上
  • iPadでゴルフ

など、4画面で観ることができました。

東京オリンピックを4画面で観た時のデメリット

しかしながら、4画面で競技を観ることで5つのデメリットを感じました。

  • 目が疲れました。
  • 首が痛くなりました。
  • 音声を聞き分けるのが大変でした。
  • 音声を出さずに観るだけの競技もありました。
  • 観たことない競技のルールがわからないことがありました。

後は、それ程デメリットと感じることがありませんでした。

東京オリンピックを観て競技のルールがわからない時

4画面で観ていると、東京オリンピックの競技のルールがわからない時がありました。

私はルールがわからない競技があっても、観ないではなくて観ました。

例えば、サーフィンを観ていてもルールがわからなくて、技の得点の加算がどういう風になっているのか技の難易度があって、選手が波に乗らなかった理由などを解説者が説明してくれたのを聞いて楽しんで観ることができたので、ルールが少しでもわかるようになりました。

解説者がいなくてルールがわからない時

私は、解説者がいなくてルールがわからない時は、観て楽しみました。

東京オリンピックの競技を観てるだけで、オリンピックを観ているといった気持ちで楽しめるので
とにかく観ました。

東京オリンピックの各競技を4画面で観た時は満足できた

私は東京オリンピックをリアルタイムに楽しみたいし、コロナ禍で無ければ現地で観戦して応援したかったくらい楽しみにしていました。

インターネットでの配信サービスを利用してリアルタイムに行われている競技を選んでライブ配信で観戦できたことに嬉しさがあって、そういうサービスがあると知った時にも嬉しさがありました。

4画面で4競技を同時に感染できる状況には満足してとても楽しみました。

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