「アコースティックギターの音が鳴らない、Fのコードが鳴らない、もうやめようかな」って考えていませんか?
私も同じようにバレーコードを押さえても、音が鳴らないから挫折しそうになったことがありました。
しかし、音が鳴らなくても諦めずに練習していたら、弾けるようになりました!
そこで、アコースティックギターを始めてから挫折しそうになったことや「F」が押さえれた理由、ヒントやポイントと大事なことについて書きました。
ぜひ参考にしてみてください!
アコースティックギターで挫折?
アコースティックギターを弾けることは、かっこいい?
ギターが弾けるようになりたいですよね。
毎日のように練習しましょう!
ギターを弾き始めて
まずは、1曲弾けるように頑張りましょう。
1日のうち、1~3時間くらいアコースティックギターの練習するといいかもしれませんよ。
何十時間か弾いていくうちに、コードを押さえることにも慣れてきます。
だんだんとコードフォームがわかるようになりますよ。
そして
- 毎日の練習をして
- 1ヵ月くらいで
毎日のように練習していると指が動くようになって、コードチェンジもできるようになるはずです。
しかし、バレーコードと呼ばれる「F]の音がうまく鳴らないかもしれません。
バレーコード
アコースティックギターを始めて、バレーコードと呼ばれる「F」の音が鳴りましたか?
「ボコボコ」って、ミュートがかかったような音しか鳴らない時がありますよね。
心が折れてしまいますよね。
もう諦めてアコギを弾かない日々が続くと思います。
しかし、弾けるようになりたいという気持ちを忘れていなければ、練習しましょう。
何回もバレーコードの「F」を押さえて、ダウンストロークをしましょう。
「F」が鳴らないことで、もうやめようかなって諦めそうな時に、音が鳴るかもしれませんよ。
エクストラライトやライトなど、出来る限り細いゲージにしてみるといいかもしれません。
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。