「ピアノのレッスンを受けたいけど、仕事してるけど時間とれるかな」と考えていませんか?
私も同じように働きながらレッスンに通えるか考えることがありました。
そこで、ピアノを始める時に自宅に用意したもの、そのポイントと大事なことについて書きました。
ぜひ参考にしてみてください!
ピアノのレッスン
通っていたピアノ教室
- 毎月のレッスンが隔週で受けられたら良い方だった。
- 仕事の都合上、週1もレッスンが受けられなかった。
- 月に2~4回くらいのペースでしかレッスンを受けられていなかった。
レッスンでは
- 初めは基礎のバイエルという指の運動から始まった。
- 次に自分の弾きたい曲の練習ができた。
- 約1時間のマンツーマンレッスンでピアノを教わっていた。
このレッスンで良かったポイント
- 自分の弾きたい曲を弾く練習ができた。
- クラシックピアノの練習ではなかった。
- それがレッスンを続けれた理由になっていた。
大人になってからクラシックピアノのレッスンを受けなかった理由
このレッスンを受ける前
- クラシックピアノの練習は、子どもの時からやらないと表現力などに違いが出てくるかも?
少しネガティブな情報を耳にしていました。
その為、ポピュラーな曲が弾けるようなりたいという気持ちの方が強かった。
しかし、クラシックピアノを弾けるようになるのは?
大人になってから、クラシックピアノを練習した方が早く弾けるようになると耳にしていました。
自宅用ピアノを準備
ピアノのレッスンを始めてから
週に1回1時間くらいのレッスンだけで、ピアノが弾けるようになりたかったのです。
しかし、1ヵ月くらい経っても1曲を弾けるようにはなりませんでした。
その為、電子ピアノを購入して家でも練習しようと考えるようになりました!
ピアノが弾けるようになったら作曲もしたかったので、作曲ができるシンセサイザーを用意して自宅でも弾く練習を始めました!
自主練習を始めて
自宅でもピアノの練習を始めてから、簡単な曲が弾けるようになりました!
- レッスンを受けた日から次のレッスンまでに自宅で練習をする
それがピアノを弾く為には大事だと感じるようになりました。
自宅で練習するメリット
- 自宅で練習してレッスンで先生からアドバイスを受けることができた。
- 自宅にピアノがなかった時よりもスムーズに弾けるようになっていた。
自宅で練習するデメリット
- レッスン以外で先生がいないから適切なアドバイスが受けられないこと。
- 大きな音が出せないからピアノにヘッドフォンを繋いで練習すること。
- ピアノの練習がやりにくいこと。
まとめ
さて、いかかでしたでしょうか?
レッスンと自宅で練習を積み重ねれば、簡単な曲が弾けるようになるかもしれませんよ。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。