「大人になってから涙もろいし、ストレス解消したいな」って考えたことはありませんか?
私も同じように考えた時は、スポーツや甲子園を見て泣きそうで我慢したり、ドラマや映画、アニメを観て泣きそうになったり、我慢することがありました。
そこで、その時は我慢することなく涙を流すとスッキリして涙活になりましたよ!
感動するシーンやグッとくるシーン、ヒントやポイントと大事なことについて書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください!
感動する時、その①
スポーツや甲子園のグッとくるシーン
そのスポーツ選手の感情が溢れてしまう時、選手の感情がテレビ越しに伝わってきて、もらい泣きしてしまうことが増えました。
そういったシーンを見ていてグッときていました。
東京オリンピックだけではなく、夏の甲子園でも泣いてしまう時がありました。
例えば、テレビ越しで甲子園の球児が頑張っている姿を観ていると、高校球児の一生懸命やっている姿に、涙を流して感動することがありますよね。
感動する時、その②
ドラマや映画やアニメでグッとくるシーン
登場人物が誰かを助けるシーンで、涙を流すことがありました。
- 感情が伝わってきたとき。
- 感動したとき。
映画やドラマとアニメを観ている時
- 人が感動できる場面を作り出す役者さんは凄いと感動したとき。
- 悲しくて涙が出ることがあれば、理由がわからなくて涙が出てくることもあったとき。
大人になってから好きなアニメを観て感動して泣いてしまう時
名探偵コナン劇場版
- 蘭のことが好きすぎるコナンの気持ちが切ないなって考えたとき。
- コナンが蘭に無事に会えて良かったねって考えたとき。
- コナンに言えないけど、そう感じながら1人で涙を流していたとき。
コナンが「ラーン!」と叫ぶシーンが好きで、映画館やテレビ、DVDでその叫ぶシーンを観るとでグッときて泣いてしまうことがありますよね。
ワンピースの劇場版
- ルフィの仲間に対する気持ちが、愛に溢れているなって感じたとき。
- 喧嘩や言い合いもするけど、仲間を思う気持ちが伝わってきたとき。
ルフィが仲間のことを守るシーンや「仲間」というキーワードが出てくる時、ルフィが仲間の名前やセリフを叫ぶシーンで、涙が出てきて感動して泣いてしまうことがありますよね。
どのジャンルにも共通してあって、1人で泣いていました。
まとめ
さて、いかかでしたでしょうか?
スポーツやアニメをただ観ているだけで、もっと頑張ろうとやる気を出すきっかけにもなっていました。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました!