「犬のペットを飼いたいけど、どうしたらいいのか」と考えていませんか?
かわいいいペットを飼うってなると、ちゃんと育てることができるかなど悩みますよね。
そして、雑種の犬を飼っていた時は、かわいいから癒されました!
そこで、犬のペットを飼っていた理由と体験談、ヒントやポイントについて書きました!
ぜひ参考にしてみてください。
雑種のペット
本当に可愛い茶色の毛をした母犬から生まれた茶色の毛をした子犬から飼っていました。
子犬は、小さくて尻尾をフリフリしていた様子が本当にかわいい時ですよね。
かわいいけど苦労したこと
苦労したこと
愛犬を洗うことでした。
シャンプーの水やお湯が好きじゃなくて毎回のように嫌がっていたので、大変でした。
しかし、ある時からあまり嫌がらずに愛犬が洗われているところを見るようになりました。
他の人に洗われていた時は、嫌がらずに暴れることなく大人しくしていました。
その時に、洗い方が悪かったんだと気が付きました。
雑種犬を飼って良かったことは?
愛犬がいる生活
その愛犬を見るだけでも可愛いし癒されたので良かったです。
子犬の時
見ているだけで可愛くて散歩に行くのも可愛いから、とにかく癒されました。
成犬の時
- 散歩に行こうとしてリードを持って行くだけでしっぽをフリフリして喜んでいた
- それが可愛いし、しっぽを振りながら飛び跳ねるように喜んでいた
- 散歩中もチラチラ見ながら歩く時や立ち止まってお座りしている時にも癒されていました。
かわいいけど気を付けていたこと
愛犬と接する時に気を付けていたこと
ペットハウスに手を入れて撫でないようにしていました。
ペットハウスに手を入れて撫でようとすると、噛みついてこようとしてくるので怖かった。
ペットハウスから出てきてから優しく撫でてあげると、嬉しそうな表情を浮かべてしっぽを振って喜んでくれました。
餌をあげる時
おすわりして待てができていたら、ちゃんと褒めてあげてから餌をあげていました。
そして、お手やおかわりが出来たら
「ちゃんと出来たね」のような言葉を思いながら
撫でていました。
それが愛犬に伝わっていたかはわかりませんが、伝わるように心がけて撫でていました。
まとめ
さて、いかかでしたでしょうか?
そんな愛犬を思い出すことがありますよね。
- 大変なこともありましたが、その様子がかわいくて癒された
心の片隅で本当にありがとうと思いながら、愛犬のいない日々を過ごしています。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました!